ガマの油売り口上 がまのあぶらうりこうじょう  2011/04/24  筑波山神社境内  茨城県つくば市筑波1番地  筑波山ガマ口上保存会によるガマの油売り口上。











地震後しばらくやっていなかったが本日よりひさしぶりに再開したとのこと。以前、別なところで2度ほどみたことがあった。久しぶりにみせてもらった。前足が4本。後ろ足が6本。四六のガマと呼ばれるガマガエルさま。そんじょそこらのガマとはわけが違う・・・といったことを独特の言い回しではなしがなされる。四六のガマは、周囲に鏡を張った箱に入れられた後、鏡に映る、自らのあまりにも醜い姿を見た四六のガマ。脂汗をタラーリ、タラーリと出しはじめる。その脂汗をあつめて、煮つめ、膏薬油をとる。刀の切れ味を示す口上では、半紙を2つに切り、「1枚が2枚、2枚が4枚、4枚が8枚、8枚が16枚…」と口上し、和紙を徐々に小さく切って、最後は花吹雪。腕に刃を当てて傷を付けて血が出ることを見せる。多分、本当は切っていないのだけれど、切れたように見える。帰りに、売店で、ガマの油を買って帰る。ふたりの方の口上を見せてもらったが面白かった。